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ネットしてると時間忘れちゃう… |
「ミュージックファンド」ってご存知？
お気に入りのアーティストへの愛を
「投資」という形で応援しようという新しいサポートシステム。
一口10,000円はちょっと勇気がいる気もするけど、
1,632枚販売達成で元は還ってくるのでそんなにリスクはないかも。
そんなミュージックファンドで今、投資家を募集してるバンドがある。
まずは音源を聞いてみて。
ミュージックファンド「ハミリーコンプータ」
物足りない方はコチラもどうぞ。
「ユニコーン、すかんち、大槻ケンヂからサニーデーサービス、
TOKYO NO.1 SOUL SET、スチャダラパーまでを
聴いて育った世代が奏でるバンドミュージックの最先端」
という説明が音源聞いてすごくピンときた。
tomatoもまさにユニコーン世代。
ユニコーンが中学生のお小遣いでも十分買えるチケットで
市民会館とかで見れた時代・・・。
このハミリーコンプータのサウンドはまさにその時代のテイスト。
ちょっとゆる～い感じのボーカルもちょっと民生とかぶっていい感じ。
タイトルや歌詞もおもしろくて味がある。
無理して下手なじゃぱにーずいんぐりっしゅ唸ってるよりよっぽどイイ！
tomato的にはなかなかオススメ。
※BloMotion・キャンペーン参加記事
| 甦れ、80、90年代ポップス | |||
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外出時に忘れちゃならないもの。
財布、携帯、メイクもの・・・、そして「iPod」！
日頃から移動の多いtomatoにはこれは欠かせない。
音楽ないと退屈で爆睡しちゃうよ。
ま、tomatoは日々音楽聞くだけにしか使ってませんが
今やiPodはそれだけではないらしい。
ずばり「カーエンターテインメントとの融合」！
は？ピンとこない？
つまり、カーナビでiPodのムービーが見れちゃうってことらしい。
それでもイメージわかない？
じゃEnjoy Kenwood with iPod Apple Store Tour 2007
へGO！
今週末はアップルストア銀座、来週末はアップルストア渋谷で開催。
実際に商品を操作しながら行う実演セミナーを聞いたり、
デモンストレーションコーナーで自分のiPodをつないで体感すれば
きっと「カーエンターテインメントとの融合」が
どれだけ画期的なことなのか実感できるはず。
iPodの動画コンテンツがタッチパネルでコントロールできるっていうのは
業界初らしいから、新しいモノ好きの人も必見！
しかもセミナーに参加すれば1会場につき20人に抽選で
アップルストアセミナー記念オリジナルTシャツがあたるって。
おかいもののついでにでも寄ってみようかな。
※BloMotion・キャンペーン参加記事
| 何派？ | |||||||||
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tomatoはコレ
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ｎａｎｏ？
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ｓｈｕｆｆｌｅ？
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欲張り80GB
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♪ともだち100人できるかな？♪
小さい頃、こんな歌がありましたね･･･。
今、本当の友達って何人いますか？
そもそも友情って何ですか？
学生時代。
部活動で一緒に汗を流し、青春をともにした友人。
言葉にすると何だか照れくさいけど、
彼女たちがあってこその学生生活だった。
真の友人だったと今でも思う。
社会人になり、付き合いの幅は広がり、「知り合い」は増えた。
そう･･･、「広く浅く」のお付き合い。
そして
学生時代の友人と会う機会はお互いの環境の変化とともに減っていった。
その後、海外に留学し、いろんな国の人と出会い、初めて思った。
日本では人間関係、しがらみ、人の顔色なんかを気にし過ぎていた。
日本人はシャイすぎる。もっと素直に思ったことを伝えなければ･･･
と。
そしてそこで大人になってから初めて「親友」と呼べる友人ができた。
国籍が違っても、言葉が違っても、年齢が離れていても、
心から相手を思いやる気持ち、理解しようと思う気持ちがあれば、
友情は築けるものだと実感した。
彼女たちとは今でも本当に仲がよく、
照れずに「一生友達でいようね」と言い合える。
「狭く」てもいい、「深い」付き合いが大切。
tomatoはそう思う･･･。
最後に、
あなたにとって「友情」って何ですか？
そんな疑問を投げかける映画を紹介します。
Dear Friends
主演：北川景子、本仮屋ユイカ
（全国の映画館
で公開中）
主題歌もとても素敵です。
あなたの「お友達」と一緒に映画館へ足を運んでみては？
※BloMotion・キャンペーン参加記事
ここ数年、インディーズ
で火がついて
そこからブレイクするアーティストって多いですよね。
いきなりメジャーレーベルから
華々しくデビューすることができるアーティストなんてごくわずか。
オーディションで優勝するとか運良く発掘されるとか･･･。
それ以外ってきっと地道にライブ活動とかを重ねて
少しでも多くの人に楽曲を聞いてもらって
ファンを増やしていくしかないはず･･･。
夢を持って頑張っていてもその道は険しいですよね。
でもそんな頑張るアーティストを応援する新しいサイトがオープン！
サイワールド
（運営会社：日本サイワールド株式会社）
インディーズのミュージシャンと音楽ファンが集まるＳＮＳです。
SNSというとmixiのような招待制のイメージがありますが、
サイワールドは誰でも参加が可能。
アーティストは無料会員登録をするだけで
自分の楽曲をアップロードできるんです。
現在すでに
400近くのアーティストが様々なジャンルの楽曲を公開しています。
もちろんアーティストだけでなく、一般の音楽ファンは
アーティスト名やジャンル、活動地域などから検索ができ、
自分のお気に入りのアーティスト探しができますよ。
公開された楽曲はサイト上で視聴できるだけでなく、
そこに掲載されているエンベッドコードを取得するだけで、
こうやって簡単に自分のブログやHPに貼り付けられます！
tomatoの地元、仙台で活動するレトロポップスバンド『シャMOジ』さん。
レトロポップスというジャンルが新鮮です。
ボーカルのよく伸びる高音も聞いてて心地いいです。
今年はサイワールドからインディーズアーティストがブレイクするかも？！
※BloMotion・キャンペーン参加記事
ここ数年「勝ち組・負け組」って言葉よく目にしますよね。
何なんでしょう、あれ・・・。
バリバリ仕事をしてキャリアを積み、社会的地位を築きながら
しかも結婚して幸せな家庭を持ち、子育てまで両立してしまう。
そんな生き方は同じ女性として憧れますよね。
tomatoは専業主婦だった母に小さい頃から
これからの女性は手に職つけて自立していかなければダメ！
と言い聞かされて育ち、
実際に大学卒業と同時に資格を取り、技術職に就きました。
その後もその仕事で貯めたお金で旅行、留学･･･。
周りには好きなことして生きて幸せだと言われます。
tomato自身、母の助言は間違っていなかったなぁと実感もしているし
これからもキャリアアップのために邁進したいと思う。
でも気がつけば世に言う結婚適齢期を過ぎ、未だ独身。
焦りはないけれど、出産についてふと考えてしまうことはあります。
tomatoとは逆に、3年で仕事を辞め、
専業主婦の道を選んだ姉一家の幸せそうな姿を見ていても
専業主婦が負け組だとはとても思えません。
むしろ羨ましく思うこともあります。
つまり何が言いたいかって･･･？
勝ち組や負け組なんて定義は存在しない！
現代の女性は理想と現実の狭間で常に葛藤してるのよ！ってこと。
そこで今日は
そんな女性の声を代弁してくれそうな舞台をご紹介。
小日向しえさんの初舞台、しかも初主演作
Job＆Baby
2007/3/6-13（全10回公演） 青山円形劇場
子育てをしながら働く女性の同名インタビュー集（三好博子著）が原作。
脚本には女優の中江有里さんが参加。
（tomato、この女優さん結構好きです･･･）
働く女性なら誰もが一度は当たる「仕事」と「結婚・出産」の壁。
仕事にやりがいを感じている保育士なみが、
仕事と結婚・出産に向き合いながら生きる姿を明るく描く。
働く女性にエールを送る･･･そんな素敵なストーリーです。
小日向さんと言えば、ココリコ田中さんの奥様。
テレビではココリコミラクルタイプでのコメディーな演技が印象的でしたが、
今回は結婚・出産による芸能活動休止から復帰して初の舞台主演。
そんなご自身の経験も活かした演技が期待できそうです。
